イタリアンな気分の朝食は「餃子ピザパン」でキメっ! [ボンビーフーズ:No.0003-1/0003-2]

2019年11月20日


別にイタリアンな気分の時じゃなくてもOKですが、今回ご紹介する料理は 「餃子ピザパン」です。きっと「前世はイタリアン人だったのではないか?」と 勝手に思い込んでいる管理人です。 ただその根拠も、その時の想い出なども一切ありません。強いて言うならば… 「ピザ系料理、パスタ系料理などが好き!」 って程度です。 それでは早速メインの「餃子ピザパン」の作り方をご紹介します。


<<餃子ピザパン>>
【№0003-1】


◆準備するもの
・朝の輝き・食パン
 業務スーパーで税別 67円
 (6枚切) 163.2kcal(60g・1枚)
 (8枚切) 122.4kcal(45g・1枚)
・餃子
 業務スーパー・30個入で税別 198円
       239kcal(100g)・1個 36kcal位
・スライスチーズ
 業務スーパー・15g×15枚入で税別 198円
 15gあたり47kcal

【ワンポイント】
※その他具材で使いたいもの

(ニンジン、タマネギ、ピーマン、スイートコーン、グリンピース、シメジなど、冷蔵庫にあるものを、等を適当に使えば良いと思います。)
※その他の調味料としては、シェフマヨネーズ・ケチャップ・スパイシーホットソース・タバスコペパーソース・にんにく油・ごま油・
Rumicミートソース用などがあると、何となくイイ感じに仕上がります。

◆作り方
1.鍋でお湯を沸かし餃子を入れ適度に茹でます。
  (フライパンで焼いても良いのですが、面倒なので…)
2.具材の野菜などを細かく裁断します。
3.フライパンに油をひき野菜を炒めます。
※その際にRumicミートソース用・ケチャップ・スパイシーホットソースで味付けをします。また好みにより「にんにく油」「ごま油」等を適量掛けます。
4.下準備が終わったら、好みでパンにケチャップやマヨネーズ等で地図を書きます。
5.上に炒めた野菜をコーティングします。
6.餃子を置き、スライスチーズを被せます。
7.最後にオーブンや電子レンシ
゙でチーンとすれば完成です。

【ワンポイント】
※お食事の際に
タバスコなどを使って刺激をつけると良いかもしれません。 


<< 餃子ピザドッグVersion >>
【№0003-2】


【ワンポイント】
子ピザドッグ」は、ごく普通に上記「餃子ピザパン」のパンをホットドッグに変更したVersionの料理です。使うパンの違いだけで作り方の基本は 「餃子ピザパン」と同じなので参照してください。ただ具材を挟む幅が狭いので少々作るときに苦労を感じます。